それぞれの学び

教室の様子

本日のレッスン

小学4年のTくんは、タイピングにチカラを入れています。
e-typigのサイトで自己最高記録を目指しています。
やればやるだけ、上達するのでうらやましい…達成感も高かったことでしょう。

小学6年のMちゃんは、複数ミッションを平行して、アップグレードさせていっています。
こちらもやればやるだけ、課題がでてくるので、どんどん経験値が上がっていきます。
ひとつの動きを実現するのにも、プログラムの作り方はひとつではありません。
自分なりの答えを見つける楽しさを、味わってもらえれば嬉しいです。

小学2年のYちゃんは、お姉ちゃんのMちゃんがやっている最終ミッションを、「自分でもやってみたい」と希望を出しました。
「やってみたい」の気持ちが大きな原動力です。
まずは、お手本のプログラムをそっくり真似て作るところからはじめました。
しっかりお手本を真似して、「バスケットゲーム」が完成しました。おめでとう!
完成したら、やっぱりオリジナリティを出したくなって、BGMをつけました。
ゲームチャレンジ中と、ゴールに成功した時、失敗した時、それぞれ違うBGMをうまく使い分けることができました。

今日も、3人3様、それぞれの学びがありました。

教室の様子

途中、Google Homeに「おやすみ」と声をかけたら、教室の電気が消えて、音楽も止まって、エアコンも切れる…というアクシデントがありましたが(なぜいきなり「おやすみ」と言い放ったのか、大人の私には予想外すぎるのですが)、それでまた、盛り上がってしまう3人なのでした。