こんにちは。こどもプログラミング教室ひなたぼっこの大村みどりです。
中学1年Sくんの作品を紹介します。
作品名は、「立体アクション」
フィールドが手前と、奥の2カ所にわかれていて、そこにカー〇ィっぽいキャラが、回転しながら動きまわります。
そのキャラにぶつからないよう、主人公のネコを動かすゲームです。
フィールドや、回転するキャラにグラデーションが使われており
キャラのサイズを変更することで、遠近感も表現されています。
すごいカッコイイ!!
しかも、ゲームの難易度は高め。
「あっ、しまった!もう一回!!」
と、つい夢中になってしまうゲームでした。
Sくん、「コマーシャルで見たゲームが面白そうだったから作ってみた」とのこと。
「こんなゲームを作ってみよう」と思える力と、それを実現させる力がしっかりついています。